.svg)
奨学金申請条件・申請&審査流れ・注意事項
奨学金申請条件・申請&審査流れ・注意事項
| Ⅰ.奨学金申請条件 |
💡 Check.1.
|
 |
※注意
・取得された2年以内の資格が有効。(※毎年の9月1日が基準日となります)
・コースにより、申請資格が異なります。
・まだ受験されていない方、または申請資格に満たさない方は ➡ こちらから受験申込ができます。
💡 Check.2.
|
|
💡 Check.3.
|
|
※第2希望まで併願可能です。
※受け入れ校リストはこちらから。
💡 Check.4.
|
|
※在職中の中国語教師の場合は45歳以下
※Dコース（本科4年間）は25歳以下
💡 Check.5.
|
|
💡 Check.6.
|
|
| 持ってない方は ➡ こちらから申込ができます。 |
| Ⅰ.奨学金申請&審査流れ |
➡ 奨学金申請及び審査流れ
| Ⅲ.奨学金申請注意事項 |
1.奨学金支給の審査及び決定は中国教育部中外語言交流合作中心においてなされるため、当事務局では申請者からのお問い合わせにはお答えできません。
2.奨学金の申請は各コース定員になり次第の終了となります。
3.奨学金対象コースの開講可否、学習内容等については、申請者ご自身で大学に直接お問い合わせください。
4.奨学金システムへの申請完了後は、審査の進捗状況や、その他申請に関する問い合わせはすべて申請者本人と申請先大学間でのやりとりになります。
5.国際中国語教師奨学金の公式サイトで申請表を提出後、希望大学より追加で大学独自の申請表の記入・提出の要請がある場合があります。その際は希望大学の指示に従って対応ください。
6.申請時点で成績のスクリーンショットしか提出できない申請者はその有効性について事前に大学に問い合わせる必要があります。
7.不測の事態（感染症の拡大・自然災害の発生等）により、中国に渡航できない場合は開講延期またはオンライン授業となる可能性があります。 詳細は受入れ大学の決定に準じます。
8.漢語教師及び中国語専攻の学生が優先的に選考されます。
9.推薦状の発行は、奨学金支給をお約束するものではありません。
10.推薦状発行の後、中国教育部中外語言交流合作中心による書類選考があります。
11.Gコース申請者は、准教授以上の指導教員（最低2名）からの推薦状（中国語または英語）が必別途必要になります。
12.Jコース申請者は、 漢語国際教育に関連する分野の准教授以上の指導教員（最低2名）からの推薦状（中国語または英語）及び3000字（中国語）の研究計画書が別途必要となります。
13.申請者は中国政府発行の「旅行証」を所持している（あるいは所持した）場合、奨学金の申請自体は可能ですが、留学ビザが発行されない可能性がありますのでご注意ください。
➡ 申込期間・スケジュール
➡ 申込方法
➡ 過去合格者一覧
➡ Q&A
__________________________________________
HSK留学推進室
E-MAIL: hsk-ex@jyda.jp
