Q&A
よくある質問をご用意しましたので、一度ご確認ください。
下記よりご質問内容を確認の上、該当項目がなければ、お問い合わせください。
HSKについて
- 試験日程はどのようになっていますか。
以下のページをご参照ください。
- 受験料を教えてください。
以下のページをご参照ください。
- 試験時間(開始時間、終了時間など)はどのようになっていますか。
以下のページをご参照ください。
- 各級のレベルはどれくらいですか。
以下ページをご参考ください。
- 中国籍でも受験できますか。
HSKの受験資格として、特に国籍の制限を設けてはおりません。
- 何級から受けてもいいのですか。
何級からでも受験することができます。問題例をご参照の上、適切な級を受験してください。
- 以前に合格した級を再度受験することはできますか。
可能です。
- 試験進行はすべて中国語ですか。
1級~5級までは日本語でのアナウンスもございます。6級は中国語のアナウンスになります。
リスニング試験は全級すべて中国語で進行いたします。
ただし試験が開始する前の注意事項などの説明はすべての級において日本語で行います。 - 簡体字と繁体字のどちらを使用したらいいですか。
簡体字と繁体字のどちらを使用して頂いても構いませんが、設問毎に字体は統一してください。
※問題は簡体字で出題されます - 筆記と口試同時に受験しないといけませんか。
筆記と口試は同時に受験する必要はございません。独立した試験ですので、筆記・口試ともにご希望の級にお申込いただけます。
- 団体で受験できますか。
可能です。詳しくは以下ページをご覧ください。
- 会場は選択できますか。
お申込の際、会場(都道府県)を選択いただけます。
基本的に各都道府県に1つの会場で設定しておりますが、人数や会場の収容定員などによっては同都道府県内に2か所以上の試験会場を設けることもございます。
その際、都道府県内で希望の会場を選択することはできません。 - 就職または留学には何級以上が必要ですか。
各企業・大学より求めるレベルが異なりますので、成績の提出先に直接お問い合わせください。
- パンフレットが欲しいです。
お問い合わせフォームからご連絡ください。 (個人様宛にはお送りしておりません)
- 資格はいつまで有効ですか。
外国人留学生が中国の大学に入学するための証明としては、その有効期間は受験日から起算して2年となります。
そのほか中国語能力の証明とする場合、資格の有効期限は設けておりませんので、提出先に直接ご確認ください。 - ネット試験もありますか。
別の団体が運営しておりますので、直接お問い合わせください。
- 履歴書に書く時の正式名称を教えてください
HSK(漢語水平考試)
- 詳しい試験会場はいつわかりますか。
試験の約1週間前にマイページ上に表示される受験票にてご確認ください。 郵送でのお申込みの場合、試験の約1週間前にご登録のご住所にお送りする受験票にてご確認ください。
試験申込について
- 試験日程はどのようになっていますか。
以下、年間スケジュールのページをご参照ください。
- 申込期間はいつまでですか。
以下、年間スケジュールのページをご参照ください。
- どのように出願すればいいですか。
インターネット(マイページ)または願書にて出願可能です。
詳しくは以下、申込方法ページをご覧ください。
- ネットではなく願書で申込もできますか。
可能です。
HSK受験案内(願書)は書店にてお買い求めいただけるようになりました。
以下、取扱い書店(全国の主要書店)ページをご確認ください。
- 願書はどこで入手できますか。
HSK受験案内(願書)は書店にてお買い求めいただけるようになりました。
以下、取扱い書店(全国の主要書店)ページをご確認ください。
- 願書を送ってほしいです。
申し訳ございません。個別郵送はできませんので、書店にてお買い求めください。
以下、取扱い書店(全国の主要書店)ページをご確認ください。
- 併願受験はできますか。
可能です。午前実施の級(2・4・6級)、午後実施の級(1・3・5級)、夕方実施の口試(初・中・高級)と別れておりますので、実施時間の被らない級でしたら併願可能です。
- 何級から受けてもいいのですか。
何級からでも受験することができます。問題例をご参照の上、適切な級を受験してください。
- 以前に合格した級を再度受験することはできますか。
可能です。
- ネットの申込画面から会場の選択ができません。
- クレジット決済画面で突然画面が落ちました、申込できているか知りたいです。
マイページの「現在お申込中の試験」にお申込みした試験日が表示されていれば、お申込みは完了しております。
その他ご不明点のある場合は、下記7点の申込情報をご記入の上、hsk@jyda.jpまでメールにてご連絡ください。
【件名】受験料入金確認
①氏名
②試験日
③受験会場
④受験級
⑤登録住所
⑥登録電話番号
⑦生年月日(西暦)
- 申し込み完了メールが届きません。
下記8点の申込情報をご記入の上、hsk@jyda.jpまでメールにてご連絡ください。
【件名】申込完了メール未着
①氏名
②試験日
③受験会場
④受験級
⑤登録住所
⑥登録電話番号
⑦生年月日(西暦)
⑧登録メールアドレス - コンビニ決済の支払期限が過ぎてしまいました。
申込は自動的に無効になりますので、再度初めからお申込みください。
- コンビニ入金しましたが入金完了メールが届きません。
入金完了メールはお送りしておりません。コンビニ入金日の翌日以降にマイページよりご確認ください。(入金の反映にお時間がかかる可能性がございますので、ご了承ください)
- 領収書は発行できますか。
■発行希望の試験日がマイページに反映されている場合
マイページより領収書がダウンロード可能です。
従来のように事務局からの対応は行っておりませんので、あらかじめご了承ください。
《 注意事項 》
・試験の申込受付期間中は、受験級や受験地の変更が発生する可能性があるため、領収書を発行できません。
・領収書の発行は申込締切後からダウンロードが可能となります。
・試験のお申し込み期間が延長となった場合は、延長期間を過ぎてからダウンロードが可能となります。
■発行希望の試験日がマイページに反映されていない場合
・受験案内 (郵送申込み用願書)にてお申し込みされた方
・2023年4月試験までの領収書発行希望の方
入金が確認できましたら発行可能です。
メール添付にてお送りしております。下記必要情報をご記入の上、hsk@jyda.jpまでメールにてご連絡ください。
【件名】領収書発行希望
①氏名
②試験日
③受験会場
④受験級
⑤登録住所
⑥登録電話番号
⑦生年月日(西暦)
⑧コンビニ支払いの場合は、入金日
⑨領収書宛名(登録氏名と異なる場合のみ) - 障がいがある場合、どこから申請できますか。
特別配慮を希望される方は、試験のお申込み前に、以下【特別配慮申請書】をご提出ください。
※会場は毎回異なる場合もございますので、会場の設備や運営状況により、ご希望内容を承ることができないことがございます。その際は、対応方法や会場の変更などをご相談させていただくこともございます。
~お申込みまでの流れ~
1:「特別配慮申請書」を記入後、事務局宛てにメールまたはFAXにてお送りください。
身体障がい者手帳をお持ちの方は,身体障がい者手帳のコピー(画像)も併せてお送りください。
2:申請書確認後、事務局よりご連絡致します。
3:インターネットまたは願書にて試験のお申込みをしてください。
4:お申込み完了後、事務局に申し込み完了のご報告をください。
《「特別配慮申請書」提出先》
HSK日本実施委員会
メールアドレス:hsk@jyda.jp
FAX番号:03-3269-8414
※注意事項※
・必ず試験お申込み前に「特別配慮申請書」ご提出ください。
・試験のお申込みは申込締め切り日までに完了させてください。
「特別配慮申請書」提出後、申込締め切りまでに試験のお申込みが完了できない場合は、無効となります。
・受験の都度に「特別配慮申請書」提出が必要となります。
・試験当日に配慮を希望されても対応できかねます。
・付き添いの方は試験教室内に入室できません。 - 試験日/受験級/試験会場は変更できますか。
入金後、試験日は変更できません。
入金後、各試験申込締切日(延長期間を除く)までであれば受験級と試験会場はマイページ上で変更が可能です。
ただし、変更手数料と受験級は差額分の支払いが必要となります。 - 教室の座席を指定できますか。
基本的にはできません。
配慮を希望する理由により、対応可能でございます。
試験のお申込み前に、以下【特別配慮申請書】をご提出ください。
※会場は毎回異なる場合もございますので、会場の設備や運営状況により、ご希望内容を承ることができないことがございます。その際は、対応方法や会場の変更などをご相談させていただくこともございます。
~お申込みまでの流れ~
1:「特別配慮申請書」を記入後、事務局宛てに郵送又メール又FAXにてお送りください。
身体障がい者手帳をお持ちの方は,身体障がい者手帳のコピーも併せてお送りください。
2:申請書確認後、事務局よりご連絡致します。
3:インターネットまたは願書にて試験のお申込みをしてください。
4:お申込み完了後、事務局に申し込み完了のご報告をください。
《「特別配慮申請書」提出先》
HSK日本実施委員会
住所:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-46 ローベル神楽坂ビル7階
メールアドレス:hsk@jyda.jp
FAX番号:03-3269-8414
※注意事項※
・必ず試験お申込み前に「特別配慮申請書」ご提出ください。
・試験のお申込みは申込締め切り日までに完了させてください。
「特別配慮申請書」提出後、申込締め切りまでに試験のお申込みが完了できない場合は、無効となります。
・受験の都度に「特別配慮申請書」提出が必要となります。
・試験当日に配慮を希望されても対応できかねます。
・付き添いの方は試験教室内に入室できません。 - 登録の個人情報は変更できますか。
- 現住所と受験当日の住所が異なります。どちらの住所で登録したほうがいいですか。
受験票および成績報告を受け取る住所をご登録ください。
- 外国籍です。名前登録はどうすればいいですか。
当日お持ちいただく写真付きの身分証明書と一致するお名前でご登録ください。
団体申込について
- 団体申込の人数制限はありますか。
人数の制限はございません。1名からでも団体としてお申込可能です。
- 自分たちの学校または会社を試験会場にできますか。
可能です。「準会場」にてお申込ください。以下ページをご参照ください。
- どのように申し込みをすればいいですか。
はじめに団体アカウントの作成が必要になります。
以下ページの「団体アカウントの作成申請フォーム」から新規アカウントの申請をお願いします。
詳細のお申込み方法は、アカウント発行後ご案内いたします。 - 請求書はいつ発行しますか。
試験の約1か月前(申込締め切り後)に発行し、団体マイページにアップロードいたします。お振込は原則試験日までにお願いしています。
- 領収書は発行できますか。
ご入金が確認できましたら、発行可能です。HSK日本実施委員会(hsk@jyda.jp)までメールにてご連絡ください。
- 監督官は派遣可能ですか。
可能です。有料オプションになります。[監督官派遣費13,500円(税別)/人+往復交通費]
- 成績結果をまとめて知りたいです。
成績結果一覧データを作成できます。
有料オプションになります。[データ入力費50円(税別)×受験者数+システム使用料1,000円(税別)]
結果公表後、団体マイページからご確認いただけます。
受験票/身分証明書について
- 受験票はいつ届きますか?まだ届いていません。
マイページ経由でのお申込みの場合、受験票は郵送ではなく、試験の約1週間前からマイページで取得いただけます。
団体申し込みでご自身のマイページがない方は団体責任者から配布されるのをお待ちください。
郵送でお申込みの方には受験票を郵送でお送りいたします。試験日5日前になっても到着していない場合、「受験票が到着していない(未着)場合の流れ」を参照いただき問い合わせ窓口までご連絡ください。 - 試験前登録住所と違う場所に滞在しており、受験票が受け取れません。
マイページ経由でのお申込みの場合、受験票は郵送ではなく、試験の約1週間前からマイページで取得いただけます。
郵送でお申込みの方には受験票を郵送でお送りいたします。試験日5日前になっても到着していない場合、「受験票が到着していない(未着)場合の流れ」を参照いただき問い合わせ窓口までご連絡ください。 - 受験票と身分証明書の姓名(またはローマ字)が異なります。
「受験票の姓名表記と写真付身分証明書の姓名表記が異なる場合の流れ」を参照いただき本人確認書を申請してください。
※「高と髙」や「辺と邊」は異なる表記となりますのでご注意ください。
※アルファベットの大文字と小文字の違いは問題ありません。 - 受験票の姓名欄に” ”がついてカタカナで表記されています。
受験票姓名欄へ印刷できない漢字でお申込みされた場合、代用として読みカナを
””(ダブルクォーテーション)で挟んで表記しております。(お持ちの写真付き身分証明書で受験いただけます)
この場合でも、成績報告へはお申込時にご自身で登録された漢字で発行されますのでご安心ください。 - 受験票の年齢が違います。
マイページがある方はマイページ内から変更の申請をしてください。
マイページがない方はメール(hsk@jyda.jp)までお問い合わせください。 - 写真付き身分証明書を持っていません。
「写真付き身分証明書」を参照いただき、申請してください。
- 身分証明書の有効期限が切れていても使えますか。
有効期限内のものに限ります。
試験当日について
- 試験当日参加できない場合、事前に連絡が必要ですか
事前連絡は不要です。欠席となります。
- 当日の持ち物は何ですか。
受験票または以下ページにてご確認ください。
- 受験票はスマホで提示できますか。
できます。スマホでの提示か、印刷して持参してください。
- 本人確認証はスマホで提示できますか。
できません。必ずダウンロード後、印刷して持参をお願いします。
- 試験会場まで自家用車で行けますか。
駐車場はご用意しておりませんので、公共交通機関をご利用ください。
- 子供が小さいので親がついていけますか。
会場まで一緒にお越しいただくことは可能ですが、試験教室内には受験者の方のみしか入室できません。
- 途中退出できますか。
原則禁止です。
トイレ退出のみ可能ですが、退出可能時間や入室可能時間など規定がございますので、「試験中の途中退室について」をご参照ください。 - 2Bの鉛筆でないと受験できませんか。
2B以外でも構いません。
マークシート方式のため、筆圧が薄い場合、機械がうまく解答を読み込めない可能性もあります。
そのため中国本部で推奨している2Bと明記しています。 - 解答用紙にはボールペンで記入してもいいですか。
鉛筆で記入をお願いします。
試験結果について
- 成績はいつ出ますか。
試験日の約1ヶ月後から、マイページまたは成績照会ページで結果を確認することができます。
- 成績結果を早めに知る方法はありますか。
ありません。
- 成績照会ができません。
「准考証号」と「姓名」が必要です。受験票記載の通りにご入力ださい。
もし照会できない場合は、下記7点の申込情報をご記入の上、hsk@jyda.jpまでメールにてご連絡ください。
【件名】成績照会ができない
①氏名
②試験日
③受験会場
④受験級
⑤登録住所
⑥登録電話番号
⑦生年月日(西暦) - 准考証号(受験番号)を知りたいです。
下記7点の申込情報をご記入の上、hsk@jyda.jpまでメールにてご連絡ください。
【件名】准考証号(受験番号)の問い合わせ
①氏名
②試験日
③受験会場
④受験級
⑤登録住所
⑥登録電話番号
⑦生年月日(西暦) - 過去の受験結果はわかりますか。
照会可能な試験は2010年実施分以降です。
「准考証号」と姓名が必要です。正確な情報がわからない場合は、
下記7点の申込情報をご記入の上、hsk@jyda.jpまでメールにてご連絡ください。
【件名】准考証号(受験番号)の問い合わせ
①氏名
②試験日
③受験会場
④受験級
⑤登録住所
⑥登録電話番号
⑦生年月日(西暦) - 成績報告はいつ届きますか。
試験日の約2ヶ月後を目途に郵送しております。(日本国内のみへの送付となります)
- 成績報告を早めに受け取ることはできますか。
基本できません。
- 成績報告を受け取る住所を変更したいです。
マイページ内の該当試験月の「成績報告送付先住所」から変更ください。
マイページをお持ちでない方は、下記8点の申込情報をご記入の上、hsk@jyda.jpまでメールにてご連絡ください。
【件名】登録住所変更
①氏名
②試験日
③受験会場
④受験級
⑤登録住所
⑥登録電話番号
⑦生年月日(西暦)
⑧新しい住所 - 成績報告の再発行は可能ですか。
日本実施委員会ではできません。以下ページをご参照の上、直接中国本部へ再発行の申請をお願いいたします。
- 成績報告の再発行は有料ですか。
再発行費用は1部80元かかります。別途中国からの郵送費用がかかります。なお、日本実施委員会では対応できません。以下ページをご参照の上、直接中国本部へ再発行の申請をお願いいたします。
- 成績報告の再発行はどのくらい時間がかかりますか。
通常は再発行申請が通ってから、中国本部からの発送まで、5営業日かかります。有料オプション(50元)で3営業日も選択できます。実際にお手元に届くまでには郵送の時間も考慮し2・3週間かかります。なお、日本実施委員会では対応できません。以下ページをご参照の上、直接中国本部へ再発行の申請をお願いいたします。
- 成績記載内容証明書とは何ですか。
HSK日本実施委員会独自の発行する証明書であり、HSKの正式な成績報告とは異なる証明書。簡易的な証明書として発行いたします。
- 成績記載内容証明書を発行したいです。
成績記載内容証明書をご希望いただく場合には、発行理由を伺い検討させていただき、有料(1,100円(税込)・郵送費込)にて発行いたします。
「成績記載内容証明書の発行について」をご参照ください。
学習について
- HSK対策テキストはありますか。
公式過去問集、公認テキスト等いくつもお勧めの対策本が出版されています。
教材の内容は以下サイトからご覧ください。 - HSK対策テキストはどこで購入できますか。
『公式販売サイト(運営:中央教育研究所株式会社)』または全国書店にてお求めいただくことができます。
- HSK対策教材は書籍以外もありますか。
書籍以外に、「HSK公認単語トレーニングアプリ」や「HSK公認映像教材」もございます。
詳しくは、以下サイトをご覧ください。 - HSK対策コースがある語学学校はありますか。
HSK協力校・認定校の語学学校は、HSK対策コースが設置されています。
以下ページに地域ごとに語学学校を紹介しております。
気になる語学学校がありましたら、直接語学学校にお問い合わせください。 - HSKSTUDYとは何ですか。
日本実施委員会が提供しているオンラインの中国語レッスンです。
中国政府教育部に認められた講師が担当します。
主にHSK対策授業で、個別レッスン・グループレッスン等希望に応じた授業を提供しています。
詳しくは、以下サイトをご覧ください。
上記Q&Aでも解決できないようでしたら、
こちらからお問い合わせください。
お問い合わせ先:hsk@jyda.jp