仕事の効率を上げるための中国語学習とHSK受験
通常の業務で中国語が必要になることはありませんが、中国支社の業務の手伝いや、案件によって中国出張が発生することが何度かありました。中国語が話せなくても、通訳を介して仕事はできるので問題はないのですが、業務以外の雑談や食事に行くときに、少しでも自分の言葉で会話ができれば、顧客との関係構築のスピードが上がり、より信頼感を持って仕事ができると感じ、自主的に学習を始めました。社内の語学研修なども活用し、現在はHSKの4級取得を目指して地道に学習を進めています。